- 捻挫・打撲

捻挫・打撲

足がぶつかったので打撲したと考えていると捻挫であったり、あるいは足を捻ったので捻挫したと考えていると打撲であったりするなどというようなことは、よく耳にするのではないでしょうか。

捻挫と打撲は、実際には非常に区別するのが困難です。
ここでは、捻挫・打撲の応急処置などについてご紹介しましょう。

捻挫も打撲もほとんど違いがないくらい腫れたり痛んだりしますが、痛みや症状には違いがちょっとずつあります。
捻挫と打撲は区別するのが困難な場合もありますが、実際に捻挫や打撲の際には参考にしましょう。

捻挫と打撲の症状

捻挫の症状

捻挫の場合は、強い力が関節に加わって損傷することで、ほとんどの場合は強くぶつかったり、捻ったりする際になり、捻挫すれば痛んだり腫れたりします。

捻挫が酷くなれば、内出血が力がかった際に起きて、青痣が打撲した際のようにできたり、靭帯を切断して痛みが歩けないくらい現れたりする場合もあります。
また、患部は炎症が起きて熱が出る場合もあるため、捻挫ということでも軽く見ないようにしましょう。

打撲の症状

打撲の場合は、筋肉が強くぶつかることで損傷するものです。
打撲すれば、ぶつかったところが内出血して青痣になる場合が多く、患部が赤くなったり、熱が出たりすることもあります。

捻挫と打撲の違い

捻挫と打撲に共通していることは、強い力が患部にかかって起きることです。
例えば、関節をぶつかった際に痛めると捻挫になり、筋肉が転んだ際に強くぶつかって傷ついて内出血が起きると打撲になります。

そして、怪我が酷い場合は、同じところに捻挫と打撲の両方が起きることもあります。
ここでは、怪我をした際に、捻挫と打撲を見極める方法についてご紹介しましょう。
関節付近を怪我した場合は、関節を曲げ伸ばしした際に関節が痛まなければ打撲で、痛むのであれば捻挫です。
しかし、酷い捻挫や打撲の場合は、病院をきちんと受診しましょう。

捻挫・打撲の安静期間

傷ついた程度・傷ついた箇所によって、捻挫・打撲の安静期間は違ってきます。
また、年齢・性別、スポーツの種類、初めて傷ついたか、何回も繰り返して傷ついているか、などによって、回復するまでの期間は違います。

また、傷ついたすぐ後の応急処置によっても影響されます。
そのため、捻挫・打撲の後に必要な安静期間は、ケースによって違ってきます。
なお、捻挫というのは、捻じってくだくことで、打撲というのは打ってたたくことです。

いずれも、基本的に、病名ではなく、外力の性質を表現するものです。
外力の捻挫というもので起きた外傷が捻挫で、外力の打撲というもので起きた外傷が打撲です。

捻挫は、関節の一種の外傷です。
関節に外傷として運動の正常範囲をオーバーするものが作用した際に、関節の周りの関節包や靭帯が切れたり、引き伸ばされたりした状態です。

なお、関節には必ず関節包という袋があり、関節液、つまり水が関節包の中にはあります。
打撲は、外力の打撲というものが作用したため、粘膜・皮膚の表面とさらに深部の筋肉や皮下脂肪などが圧挫されて傷ついたものです。

外力の打撲というものは、皮膚・筋膜・皮下脂肪・筋肉・血管・腱・神経などが傷ついて、打撲傷のいろいろな症状のものが起きます。
このような捻挫・打撲の考え方をベースにして、傷ついた後の安静期間の目安についてご紹介しましょう。
捻挫・打撲が軽症の場合は、安静は初めから必要でなく、スポーツ活動が症状によってはできることがあります。

しかし、整形外科医を受診する必要があります。

安静期間としては、3日間~7日間です。
中等症の場合は、安静期間は3週間で、リハビリ期間は2週間~3週間です。
重症の場合は、手術がしばしば必要になります。
手術しない場合は、安静期間は6週間~8週間で、リハビリ期間は3週間~6週間です。

捻挫・打撲した際の応急処置

捻挫・打撲した際は、湿布をすぐに貼らないようにしましょう。
冷湿布は冷やす効果が確かにありますが、鎮痛成分の割合強いものも含まれているので、慎重に取り扱うことが必要です。

捻挫・打撲した際の応急処置としては、まず、RICE処置を行うのがおすすめです。
RICE処置は、捻挫でも打撲でも該当します。
患部が捻挫・打撲で炎症していたり、腫れていたり、強い痛みが現れていたりする場合は、RICE処置が応急処置としておすすめです。

RICEというのは、Rest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字をとったものです。
Restは、痛みの箇所を動かさないで、包帯やテーピングなどで固定します。
Iceは、患部を保冷剤や氷などで冷却します。
Compressionは、包帯やテーピングなどで患部を軽く圧迫して、腫れの要因の内出血を止めます。
Elevationは、内出血や腫れなどを防止するために、心臓より高いところに患部を上げます。

このようなRICE処置によって、組織の腫れ、浮腫、むくみ、内出血が抑えられます。

この後、冷湿布を腫れや痛みがまだ残っている段階で貼ります。
内出血や痛み、炎症を抑制する効能が冷湿布にはあり、捻挫・打撲に適しています。
痛みや腫れがしばらくして無くなれば、温湿布を今度は貼ります。
血管は温めることによって拡がり、血液の流れが促されるため、筋肉がほぐれる効果が期待されます。

捻挫・打撲は病院の何科を受診するか?

捻挫の場合

捻挫の場合は、整形外科を受診するのがおすすめです。
整骨院でも受診できますが、整形外科の場合は、骨折の疑いがあればレントゲン検査で調べることができます。
軽い程度や骨折していない捻挫の場合は、整骨院を受診するのもいいでしょうが、酷い痛みの場合は骨折の疑いがあるため整形外科がいいでしょう。

骨折したことが分からなくてそのままにすると、治療が遅くなって、骨が変な形に固まることがあります

打撲の場合

打撲した箇所によって、何科を受診すればいいかは違います。
脚や腕を打撲した場合は、整形外科を受診すると治療を適切に受けられるでしょう。
骨折していないか、レントゲン検査で調べることもできます。

強く頭部を打撲した場合は、神経や脳の血管が傷ついていることがあります。
意識がわずか数分でも無くなった場合は、病院で脳外科があるところを受診しましょう。
記憶障害があったり、記憶が無くなったりした場合も同じです。

朦朧と意識がしていれば、病院をすぐに受診しましょう。
あまり動かさないですぐに救急車を呼ぶ方が、症状によってはいいことがあります。

まとめ

ここでは、捻挫と打撲の症状、捻挫と打撲の違い、捻挫・打撲の安静期間、捻挫・打撲した際の応急処置、についてご紹介しました。
捻挫の症状は、痛んだり腫れたりし、捻挫が酷くなれば、青痣ができたり、痛みが歩けないくらい現れたりする場合もあります。

打撲の症状は、患部が赤くなったり、熱が出たりすることがあります。
関節付近を怪我した場合は、関節を曲げ伸ばしした際に関節が痛まなければ打撲で、痛むのであれば捻挫です。
捻挫・打撲が軽症の場合は、安静期間としては、3日間~7日間です。
中等症の場合は、安静期間は3週間で、リハビリ期間は2週間~3週間です。

重症の場合は、手術がしばしば必要になりますが、手術しない場合は、安静期間は6週間~8週間で、リハビリ期間は3週間~6週間です。

捻挫・打撲をした際の応急処置としては、まず、RICE処置を行いましょう。
捻挫・打撲で困った場合は、鶴岡市の鍼灸整骨院がおすすめです。


肩こり整体体験レポート

この度、エイト鍼灸整骨院さんの三浦先生に施術をしていただき、以前より痛めていた肩の疼痛が改善し、非常に動かしやすくなりました。

さらに私は仕事(手術)で中腰になることが多いのですが、それにより抱えていた腰痛も改善したように思います。 整形外科医として先生方の施術の技量に感銘を受けた次第です。

また、施術中に患者様に対する三浦先生の考えをお聞きし、日夜施術の知識と技術を向上させるために努力なさっている様子を拝見し、非常に信頼できる先生だと感じました。
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