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質問
巻き爪で痛みがあるのですがそのままにしていても大丈夫でしょうか?
回答
巻き爪は、爪が皮膚に食い込んでしまう状態で、痛みや炎症、感染のリスクを引き起こすことがあります。そのままにしておくと、症状が悪化し、痛みが強くなるだけでなく、感染や腫れ、膿が出る可能性もあります。
以下の症状が見られる場合は、できるだけ早めに医師に相談することをお勧めします。
- 強い痛みや腫れ
- 赤みや炎症
- 膿が出ている
- 皮膚が硬くなり、歩行が困難になる
軽度の場合、自宅ケアで対処できることもありますが、以下のポイントに気をつけましょう:
- 爪をまっすぐに切る(深く切らない)
- 足を清潔に保ち、乾燥させる
- 緩い靴を履く(足に圧迫がかからないようにする)
- 入浴後に柔らかくなった爪の端をやさしく持ち上げ、ガーゼを挟む(これには注意が必要です)
ただし、自己処置が難しい場合や、糖尿病などの持病がある場合は、必ず専門医の診察を受けることが重要です。
鶴岡市で10キロ以上減量専門ダイエット整体院の三浦です!
ダイエットを成功させるための秘訣は、継続可能で健康的な生活習慣を築くことです。以下にいくつかのポイントを挙げます:
- バランスの取れた食事:
- 栄養バランスの良い食事を心掛けましょう。タンパク質、炭水化物、脂質をバランス良く摂取し、野菜や果物をたくさん取り入れましょう。
- 加工食品や高カロリー、高糖質の食品を避け、自然のままの食品を選びましょう。
- 適度な運動:
- 有酸素運動(ウォーキング、ランニング、水泳など)と筋力トレーニングを組み合わせて行うことが効果的です。
- 週に少なくとも150分の中程度の運動を目指しましょう。
- 水分補給:
- 十分な水分を摂ることは代謝を助け、空腹感を抑えるのに役立ちます。
- 一日に1.5〜2リットルの水を目安に摂取しましょう。
- 適切な睡眠:
- 睡眠不足はホルモンバランスを乱し、食欲を増進させることがあります。毎晩7〜9時間の質の良い睡眠を目指しましょう。
- ストレス管理:
- ストレスは過食や不健康な食事選択の原因となることが多いです。リラクゼーションや趣味、瞑想などでストレスを管理しましょう。
- 現実的な目標設定:
- 短期間で大幅に体重を減らすことを目指すのではなく、現実的で達成可能な目標を設定しましょう。毎週0.5〜1キログラムの減量を目標にすると良いでしょう。
- 食事日記の活用:
- 自分の食事内容を記録することで、どのような食事を摂っているかを把握し、改善点を見つけやすくなります。
- 専門家のサポート:
- 栄養士やパーソナルトレーナーのアドバイスを受けることで、効果的かつ安全なダイエットプランを作成できます。
これらのポイントを守りながら、自分に合った方法でダイエットを進めることが成功の秘訣です。
以上鶴岡市でダイエット専門で行っている整体院の三浦からのアドバイスでした。
『整骨院・接骨院・ほねつぎ』・・・とは?
「整骨院・接骨院・ほねつぎ」は名称が異なるだけでいずれも厚生労働大臣が免許を与えた国家資格を有する「柔道整復師」が行う施術所です。
整骨院とは筋肉や関節・骨の痛みや怪我を治す場所です。過去に整形外科医が足りない時代、補填する意味合いで誕生しました。ですので、整形外科と業務範囲が似通っています。
どんな人が働いているの?
柔道整復師という資格を持っている人が働いています。
柔道整復師とは、厚生労働大臣指定の定められた教育制度の中で養成学校で3年以上基礎医学、専門知識・技術、関係法規を勉強し、国家試験を合格したものに厚生労働大臣から与えられる免許資格です。資格を取得することにより、骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷を判断し、処置する権利を得ます。
人は自分で治す力(自然治癒力)という素晴らしい能力を持っています。その能力を施術によって最大限に引き出し、回復力を早めることが整骨院、接骨院の最大の特徴といえるでしょう。
尚、整骨業務は健康保険の適用が認められています
『整形外科』とは・・・?
治療の内容が全く異なります。
整形外科は医者であり主にレントゲン検査、MRI検査、外科的手段、薬品の投与等で治療を行います。
対して、柔道整復術は柔術の基本である武道の「活法」を基本として、これに東洋、西洋の医学技術が加わったものです。症状によって柔道整復師は応急処置をし整形外科医師と連絡を取るなど対処していきます。
また、整形外科治療後のリハビリやストレッチ、テーピング、日常生活での原因・対策・予防の指導など、柔道整復師は地域密着で身近な治療を行います。
行かなければならないのが整形外科、行きたくなるのが整骨院…かもしれません。(笑)
『整体院』とは・・・?
簡単に言うと整骨・接骨は国が認めた治療で保険の適用対象であるのに対し、整体やカイロプラクティックは民間療法で国が認めた医療系施設ではなく、マッサージやエステと同じように誰でも開くことができ、利用者は完全に自己責任となります。整骨が薬を使わず、手術も行わないでケガを治療する国も認める日本伝統の民族医療に対し、整体は治療行為を行うことはできず、慰安行為のみとなり、当然ながら健康保険を使用することはできません。
まとめると・・・
検査・手術をする場所➡整形外科
リハビリ・治療をする場所➡整骨院
癒し・ダイエット・根本改善➡整体院
鶴岡市にあるエイト整体院であれば一巻して対応することが可能となります。
こんにちは!
スポーツ専門の整骨院、整体院のエイト鍼灸整骨院 三浦です。
いよいよ各スポーツ競技も大事な大会を迎える時期になってきました。
ここで1番怖いもの
…
そうです。
ケガですね。
特に突発的なケガの骨折、脱臼、捻挫、打撲
などは、誰を責める事もなく、とても辛いと思います。
先日、エイトに初めて来院された患者様でこんな方がいらっしゃいました。
「中学生の野球少年で試合中に転倒してしまい親指を痛めてしまいました。
直ぐに病院に行って診察してもらったら直ぐに手術が必要で、
診断結果
…
『靭帯損傷』
『野球はもう諦めてください。』
と言われました。
なんとか1カ月後の試合に出たいのですが
なんとかなりませんか?」
と言う患者様でした。
確かに私が診させてもらっても
靭帯は損傷していて靭帯の機能を果たしていない。
と言うような状況でした。
しかし、
『本当に野球を諦めなくてはいけないのか?』
と言う疑問から
いつもお世話になっている
スポーツ専門の整形外科にもう一度診察をしてもらう事を勧めました。
その結果…
診断としては
初めに行った整形外科と変わらず
『靭帯損傷』
手術の必要がある…
しかし、
今手術をしてしまうと復帰まで2ヶ月かかるのでもし試合に出たいという考えなのであればこの選択肢はないと思います。
痛みは多少あるかもしれませんがテーピングや、サポーターをすればなんとか試合には出れるのではないですか?
ここで試合に出る事を諦めるのはもったいなさすぎます。
とスポーツ専門の整形外科で言われたようです。
実際の診断結果は変わりませんが、この選手の人生は大きく変わりました。
この選手は涙を流しながら話してくれました。
なんとかこの選手を助けてあげたいと思いました。
普通の整形外科や整骨院とスポーツ専門の整形外科と整骨院とではこれだけの違いがあります。
是非スポーツ好きなあなたは、スポーツ選手の気持ちをわかってくれる先生の元で納得のいく診断結果をもとみてはいかがでしょうか!?
良いとか、悪いとかという話ではなく、一人一人様々な見方と意見があります。
少しでもあなたが納得のいく意見を聞くことができるように、全力を尽くしてみてはいかがでしょうか?
エイトではそんなあなたを全力でサポートします!
整形外科に通うよりも早く怪我の症状が治る方法を紹介
ケガや不調は、様々な要因が絡まり合った結果、現れていることが多いです。痛みのある場所や違和感を覚えている場所を診察やレントゲンによって調査し、治療を行う整形外科的な対応では、症状が治るまで時間がかかることもしばしば。
また、整形外科でも医師の腕や経験によって治療の方針は変わってきます。不調の種類によっては、整形外科以外の対処法も知っておくべきです。
整形外科がもっとも良い治療法とは限らない
整形外科では、痛みのある場所を診察し、痛みや体のトラブルに対処する治療を行うのが一般的です。具体的に言えば、ひどい肩こりで悩んでいる方が整形外科に足を運んだ場合、
- ・問診と肩の診察
- ・場合によってはレントゲンやMRI
- ・手術が必要なら手術
- ・病気や内臓の疾患等が原因の肩こりならその治療
- ・とくに病気が原因でない場合は湿布や塗り薬等による治療
といった流れで進んでいきます。もちろん、関節や靭帯に重大な問題があって肩こりになっている、病気になっており、自覚症状が肩こりという形で出ているという場合は、医療機関である整形外科に行くのが一番でしょう。ただ、ごく一般的な肩こりの場合、整形外科で受けることのできる治療はほとんど選択肢がないのです。
人間が感じる不調の多くは、普段の姿勢や生活習慣が積み重なった結果生じる骨の歪みから起こります。大本の歪みを正さない限り、一時的に湿布等で炎症や痛みを取っても、すぐに再発してしまうでしょう。
一方、当院では体の歪みを正し、体が本来持っている自然治癒力を取り戻す施術を行っています。病院に行くまでもない、しかし体はつらいという不調でお悩みの場合、一時的な対処療法に過ぎない整形外科を選ぶよりも、整体による施術のほうが向いている人は多いのです。
ただ、どういった症例なら整体のほうが向いているのかわからないと、整形外科と鍼灸整骨院、どちらに行けば良いのか判断できません。そこで、当院を例に鍼灸整骨院ではどのような施術を行っているのか、症例ごとに見ていきましょう。
鍼灸整骨院で受けることのできる施術をご紹介
肩こり・首のこりや冷え性に悩む方には体の歪みを正す整体術
当院の真骨頂とも言えるのが、院長が10年かけて生み出した歪みを正す整体術です。肩や首のこりは、基本的に痛みを感じている場所の周辺にある筋肉が、何らかの原因で緊張しっぱなしになってしまうことで起こります。
多くの場合、姿勢や骨の歪みによって崩れたバランスを調整するため、体の一部に不自然な負担がかかっているのです。全身のバランスを観察し骨格のずれや歪みを矯正する整体術を行い、体のバランスを取り戻せば自然と痛みがなかった状態に戻ります。
体の構造や動かし方を理解し、適切な整体を施すことができるので、ほとんど痛みがないのも特徴と言えるでしょう。
関節や体の慢性的な痛みには鍼灸
人体に存在する様々なツボを刺激し、体が本来持っている回復力を引き出したり、痛みや痛みによる筋肉の緊張を解いたりするのが、鍼灸の仕事です。指や手のひらを使った整体に比べ、ピンポイントで施術ができることもあって、関節や体に生じている慢性的な痛み、とくに生活に支障が出るような強い痛みに対処するのに向いています。
鍼灸による施術は継続的に行うことではじめて効果を発揮するので、一定期間エイト鍼灸整骨院に通いつづけることが大切です。
腰痛の悩みを正す施術
腰は関節の数が多く負荷がかかりやすい場所なので、腰痛に悩んでいる方は少なくありません。ただ、じつは腰痛の原因は大半が物理的なケガではなく、ストレスなどからくる体のこりであることがわかっています。
腰の筋肉がこると、本来滞りなく疲労物質を運び出し、酸素や栄養を届ける血行が悪化。すると、腰が緊張しつづけてさらに疲労してしまい、慢性的な腰痛になってしまうのです。
腰痛につながる体の歪みや負担は、ほとんどの場合毎日の生活習慣からきています。体の歪みを正して腰を元通りの状態に戻し、さらに今後同じような負担がかからないようにするためにはどうすれば良いのか、アドバイスを行うのが当院の腰痛施術です。
ヘルニアからの復帰を目指す施術
背骨や腰に負担がかかった結果、骨から飛び出した椎間板の神経が圧迫されている状態のことをヘルニアと呼びます。ヘルニアは、交通事故などで大きな衝撃を受けた場合にのみ起こるトラブルではありません。
いつも同じ側の足を組んでしまったり、デスクワークや長時間のスマホ利用でつい猫背になったり、長い間腰に負担がかかることでもヘルニアになります。
ヘルニアは、早期に対処することで痛みやしびれを抑えることができる症例です。
整形外科等で処方される内服薬や湿布を使うことも大切ですが、ヘルニアになった悪い姿勢や骨の歪みを正し、なるべく腰に負担がかからない姿勢をつくることでも対処できます。当院ではスポーツ障害に悩む方への施術やリハビリも行っているので、日常生活レベルでのアドバイスが可能です。
坐骨神経痛の悩みに対処する施術
神経が圧迫されると、人間は非常に強い痛みを感じます。イメージしづらい方は、歯の治療を思い浮かべるとわかりやすいでしょう。
そして、坐骨神経は太ももからすねにかけて走っているとても太い神経です。歯や歯茎に通っている細い神経でも痛いことを考えれば、坐骨神経ほどの太い神経が圧迫されるとどれだけ痛いのか、何となく想像できるのではないでしょうか。
坐骨神経は脚の骨や筋肉と接しているため、長時間のデスクワークで骨盤周りの筋肉が固着してしまったり、崩れた姿勢によって骨が歪んでしまったりすると摩擦が起きて圧迫されます。
神経を動かすことはできないので、骨格を戻して筋肉を緩める整体を使い、正しい姿勢を取り戻す当院の施術がおすすめです。
四十肩・五十肩への施術
人間の体は省エネ思想で設計されているため、普段使わない場所はどんどん衰えてしまいます。本来自由に動かすことのできる肩関節も、筋肉が衰えたり固くなって柔軟性が下がったりすると、動かしづらくなるのです。
さらに、肩の液胞と呼ばれる部分が、あまりにも肩を動かさない生活をしていると少しずつ石灰化します。石灰化によって生まれたしこりが、肩を動かしたときにつっかえてしまうことが、四十肩や五十肩で痛みが出る理由です。
当院では、整体によって筋肉をほぐして元の柔軟性を取り戻し、肩が痛くならない腕の角度や動かし方を指導しています。
骨の歪みを正して問題の出ない体を取り戻す
本来、体はバランスが取れた状態にあると上手に負荷が分散されるので、肩こりや腰痛に悩まされることはありません。
正しい姿勢、痛みの出ない体の動かし方を習得すれば、自身が持っている自然治癒力を発揮できるのです。つらい体の痛みや不調に悩まされている方は、ぜひ一度エイト鍼灸整骨院にお立ち寄りください。