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産後ボディケアの基本とも言えるバスト崩れの原因と予防について

2018.10.29 | Category: 産後のボディケア

赤ちゃんを授かるのはこの上ない幸せですが、それでもバストが崩れてしまうのは女性として少し辛いことですね。
産後の体はいろいろなパーツが出産前と変わってしまいますが、中でも一番気になるのがバストです。
産後ボディケアの基本とも言えるバスト崩れは、原因をきちんと把握して予防しておきましょう。

 

 

・バストが崩れる原因とは

 

妊娠をすると、女性ホルモンの分泌量が増えて乳腺が発達するため、バストにはハリが出て大きくなっていきます。
バストが大きくなるピークは、授乳が始まる出産予定日から1ヶ月の間です。
この時期は、通常のバストサイズの3倍ほどまで大きくなり、さらに母乳によって重量も変化します。

 

ですが授乳が減り始める産後半年ぐらいからは、バストがサイズダウンし始めます。
ボリュームが減るのは比較的早いため、バストアップによって伸びた皮膚は収縮についていけず、伸びきったままになります。
また、成長したバストのせいでクーパー靭帯が切れてしまったり、筋力が低下してしまっているかもしれません。
このようにさまざまな要因で、産後のバスト崩れが引き起こされるのです。

 

 

・バスト崩れを予防するには

 

出産をすると、女性の体は赤ちゃんのために母乳を作り始めます。
これは人間の体の機能ですから、バストサイズが変化するのは止められません。

 

ですので、バスト崩れを予防するにはバストを支える筋肉を鍛えるのが、もっとも効果的な予防法になります。
妊娠中や産後は無理な運動はできませんが、簡単なエクササイズなら運動不足解消にもなるので実践してみましょう。
床にあぐらで座り、胸の前で合掌します。

 

両手を力いっぱい押しあったまま10秒キープしたら、合掌したまま頭の上に両手をぐっと伸ばしてください。
この時、肩甲骨を寄せるイメージで伸ばすと、肩こりの解消にもつながります。
また、腕立て伏せもバスト周りの筋肉を鍛えられるので、バスト崩れの予防に効果的です。

 

 

・バストのお肌をしっかり保湿する

 

保湿力が低下すると、例え極端にバストアップしなくても皮膚はたるんでバストが崩れてしまいます。
授乳をしていると水分も不足しがちになり、肌の水分量も減少し、ハリがなくなっていきます。
ですので、バストの肌をしっかり保湿してバスト崩れを予防しましょう。

 

産後の肌は刺激に対して敏感になっていますから、保湿クリームは添加物が入っていない低刺激性のものを使ってください。
保湿クリームを塗るときは、バストを引き上げるようにマッサージするとさらに効果的です。

 

 

育児中にバストが崩れるのはどんな女性でも体験することですが、予防をしておけば元に戻しやすくなります。
ただ産後は体が本調子ではないので、無理せずに出来ることから始めてください。