- Blog記事一覧 -10月, 2018 | 鶴岡市・庄内・鶴岡駅 エイト鍼灸整骨院 - Part 11の記事一覧
10月, 2018 | 鶴岡市・庄内・鶴岡駅 エイト鍼灸整骨院 - Part 11の記事一覧
鶴岡市の宝田整形外科クリニックはこの付近では珍しいスポーツドクターが在籍している整形外科クリニックです。
こちらの整形外科クリニックは平成17年に開業した病院です。
簡単ではありますが宝田整形外科クリニックをご紹介します。
・患者さんを第一に考える治療
宝田整形外科クリニックの特徴は患者さん一人一人に寄り添うような医療を行っていることです。
これは診療時間にも表れていて診療開始時間は朝の7時からです。
その後8時30分まで診療を行い、9時から再び午前の診療を行なっています。
つまり朝の出勤前や登校前の時間を使って通院できるように朝診療を行なっているわけです。
加えて土曜日日曜日も時間は午前のみですが診察を行なっていますので、週中はなかなか通院できないという場合でも安心して通えます。
訪問リハビリテーション、通所リハビリテーションまであるので院内で系統だった治療を受けることもできます。
さらに同じ鶴岡市にある宝整骨院も付属として所有しているので、交通事故などで苦しむ患者さんにも長期間対応できています。
このように患者さんを第一に考える方針がこのクリニックの特徴です。
・宝田整形外科クリニックの診療科目
宝田整形外科クリニックにはスポーツ整形を含む整形外科、リハビリテーション科、リウマチ科があります。
特に優れている科はスポーツ整形の分野です。
先程もご紹介しましたがクリニックの院長はスポーツドクターとして日本体育協会に認定されており、さらにオリンピック強化スタッフとしても活動しています。
そのためスポーツによって怪我をしてしまった、身体をおかしくしてしまったという場合の対応と知識の深さはこの付近では随一でしょう。
リハビリテーション科に関しても、同規模の病院と比べると圧倒的に理学療法士が多いので充実したリハビリを受けることもできます。
もちろん院長以外にもスポーツトレーナーも在籍しており、こちらの科でもスポーツ外傷などに対応できます。
・宝田整形外科クリニックと宝整骨院には最新の機械が揃っている
クリニックも整骨院も新しい方が設備に関しても優れています。
宝田整形外科クリニックは平成17年に開業し、宝整骨院は平成21年に誕生したのでこちらに設置されている機器はほとんどが新しいものです。
そのため最新の治療を受けることもでき、その上スポーツドクターとしてフィギュアスケートのサポートをしているドクターがいます。
こうしたクリニックであれば安心して治療に専念することができます。
当院も鶴岡市の宝田整形外科と連携をとりながら治療をしていける治療院の一つです。
是非ご相談くださいね!
整形外科とリハビリテーション科のある鶴岡市の志田整形外科医院についてご紹介します。
鶴岡市にある他の整形外科との違いについてもご紹介しますので、参考にされてください。
・正確な診断のためにMRIを設置
多くの整形外科にはレントゲンが設置されています。
レントゲンがあれば骨が折れている場所や割れてしまっている場所を特定する事ができます。
しかしレントゲンでは分からないこともあります。
例えば骨のヒビ、靭帯の損傷、軟骨へのキズ、内出血の状態、肉離れなどはレントゲンでは把握が難しいと言われています。
ですから正しい診察を行なうためにはプラスアルファの検査機器が必要になります。
逆に言えばこうした機器がない場合には、他の病院に検査を依頼することになりますので結果がでるまでに時間がかかってしまいます。
しかし志田整形外科医院にはMRIが設置されていますので、靭帯の損傷具合や肉離れの程度などについてもきちんと把握できます。
この筋肉や靭帯に関する詳しい情報が治療方針やリハビリの程度を決定するのに役に立ちます。
やはりスポーツによる外傷という分野ではMRIの存在はかかせません。
・整形外科の一般診療にも丁寧な治療
ちょっと腰が痛い、肩こりが段々ひどくなってきているように感じるということがあると思います。
自分で肩を回してみたり、腰を動かしたりしてもなかなか改善しないという時には志田整形外科医院が良いでしょう。
一つ一つの症状に対して丁寧に対応してくれるので安心して治療を委ねることができます。
加えて交通事故などの突発的に発生する外傷や慢性的に起きる膝関節痛などの治療にも好評な医院です。
先生もとても親切な方なので1人で悩むのではなくまずは通院してみることができます。
・脊柱管狭窄症などの時間のかかる治療
一般的に治療を行なうのは難しいとされている後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症、広範脊柱管狭窄症といった病気についても専門的な治療をこちらで受けることができます。
さらに慎重に治療を行なうべき脊柱管狭窄症といった症状の治療もこちらの病院の得意分野です。
この病気は若い頃から重い物を持つ仕事をしてきた、またはドライバーなどがかかえる症状の1つです。
大切な神経の通っている脊髄に関係していますので、かなり細い治療になっていきます。
しかしこちらの病院の特徴はこうした細い神経に関係する部分の治療ともなっていますので、長期的に安定した治療を受けられます。
加えて当然ですがリハビリテーションも行なっていますのできちんと普通に生活ができるようになりまでしっかり面倒をみてくれます。
当院でも鶴岡市志田整形外科と連携をとりながら施術を行うことが可能です!
是非無料相談ください!
鶴岡市には少なくとも16件の整形外科を診療科として掲げている病院があります。
大きな総合病院から小さな個人病院までありますので、身体の状態に合わせて選ぶことができます。
幾つかの病院をまとめますので参考にしてみてください。
・鶴岡協立病院は鶴岡で整形外科を含む病院の中で大きな総合病院
鶴岡に住んでいる方であれば鶴岡共立病院はご存知だと思います。
こちらの病院は総合病院でベッド数も500床を超えています。
診療科目も総合病院らしくたくさんありますので、整形外科と合わせて他の症状で病院に通う時にはとても便利です。
単に整形外科があるわけではなく、リハビリテーション科もあり専門のリハビリテーション室での回復を行なうことができます。
但し総合病院になりますのでこうしたリハビリテーションに関しても、継続して長く行なうことはできません。
あくまで急性期のリハビリテーションということになりますので、継続してリハビリを望む場合にはリハビリ専門の病院への転院となります。
しかし関連病院として鶴岡共立リハビリテーション病院がありますので、他の総合病院より系統だったリハビリを受けることはできます。
・鶴岡市立荘内病院は鶴岡市内で一番大きな整形外科を含む病院
鶴岡市立荘内病院は診療科目も非常に多いベッド数520床の大きな総合病院です。
診療科目としては、内科、外科、神経内科、呼吸器内科、循環器科、整形外科、形成外科、リハビリ科、麻酔科などが含まれています。
さすが大病院だけあって、ココに行けば大抵の病気の治療を行なうことができます。
特にドクターヘリが利用することのできる病院としても知られているので、緊急性の高い時には迷わず利用することができます。
つまり鶴岡で唯一の整形外科2次医療つまり救急医療を扱うことのできるレベルの高い病院です。
整形外科の分野では、関節外科、手外科、脊椎外科などに分かれていて整形外科に含まれるほとんどの症例を扱うことができる鶴岡市の整形外科ならココという病院です。
複雑な手術については新潟大学整形外科のサポートも受けているので、安心して通うこともできます。
・個人病院の中では施設が充実している志田整形外科医院
総合病院に加えて個人の整形外科医院も鶴岡は充実しています。
その中でも志田整形外科医院はMRIも完備していますので、大抵の整形外科の範囲の症状であれば対応することもできます。
そしてこのMRIがあるおかげで、靭帯や筋肉の状態も正確に把握することができるので質の高い治療を行なうことができます。
鶴岡市にはこちらの3件以外にも10件以上の整形外科がありますので、必要に合わせて選ぶことができます。
鶴岡市には針治療を受けられる鍼灸整骨院が複数あります。
では効果の高い針治療の内容とはどのようなものでしょうか?
針治療についてご説明します。
・針治療に効果があると言われている理由
身体に針を刺して一体どんな意味があるのだろうと疑問に思われている方も少なくないでしょう。
なんとなく東洋医学だということは分かっていても、体調が良くなる仕組みが分からないと思います。
簡単に說明するなら針治療の目的は血行改善ということです。
例えば肩がこっている時には肩の部分の血行が悪くなっているために痛みなどが生じるようになります。
血行が悪くなるとその部分に乳酸が溜まってしまい、それが疲労という感覚になってしまいます。
ですから血行を良くしてあげれば肩のこりは解消されます。
針を刺すと刺された場所には傷ができます。
その傷は非常に小さいので見るのも難しいかもしれませんが、身体はこの傷を修復しようとしてその付近の血液の流れを良くしようとします。
これによってこりの周辺で血行が良くなり、血液の中に溜まっていた乳酸が運ばれて肩のこりは解消されるわけです。
・お風呂に入って血行回復させても良いのでは?
針治療は血行回復だと聞くとある方は、お風呂にじっくり入ることで血行が良くなるので肩こりも治るのではないかとおっしゃいます
本当にそうであれば針治療は不必要になりますね。
実際はどうでしょうか?
確かにお風呂に入ることで一時的に血行は良くなりますがこれには持続性があまりありません。
そのため風呂から上がりしばらく経つと根本的な原因が解決していないので肩は元に戻ってしまいます。
ですから針治療によってピンポイントで効果の続く治療を行なってもらうことが必要です。
・鶴岡市の鍼灸整骨院のレベル
先程も說明しましたが、針治療はピンポイントで血流を回復させる効果が期待されています。
肩がこっているとします。
その肩がこっている場所は肌表面に近いところでしょうか、それとも皮膚表面よりもずっと奥になるでしょうか?
針治療はこうしたこりの場所によって使う針を使い分けています。
ここに鍼灸師の実力が表れてきます。
知識や経験の少ない鍼灸師の場合には、単純にこっている部位や血流改善が必要な部位に同じような針を刺します。
しかしこっている場所の深さは異なっていますので、本来であれば針を刺す深さを調整しなければいけません。
鶴岡市にある鍼灸整骨院ではこうした変化をある治療を行なうだけの経験と知識のある方が多いので安心して治療を任せられます。
スポーツをしていて突き指をしてしまったという経験があるでしょうか?
スポーツをしている時だけではなく、仕事をしている時でも何気なく動かした手が壁に当って突き指をしたということもよくある事です。
山形県鶴岡市で突き指をしてしまった時に通える病院をピックアップしています。
・突き指はどの診療科目に行けば良いのか?
突き指くらいはガマンしなさいと昔はよく言われたものです。
引っ張っておけば良くなるからと間違った情報を教えられたという記憶のある方も多いのではないでしょうか?
しかし突き指は1種類の症状を指しているわけではなく、指を突いて怪我をしたという意味なので骨折も腱を痛めている場合も突き指となってしまいます。
程度によってかなり症状が異なりますので甘く見ないようにしましょう。
ではどの診療科目に行くのが望ましいでしょうか?
まずは整形外科に行って診察をしてもらうようにしましょう。
骨が折れていないのか、腱が傷ついていないのかということを判断するのが整形外科です。
その後の治療はこの診断に従って行われることになりますので受診するのは整形外科が正解です。
・鶴岡市の整形外科に行くなら
突き指でもきちんと整形外科に行って検査してもらうべき事を説明しました。
スポーツをしていて突き指をした場合は症状が重い可能性がありますので、大きな病院に行って診察を行なってもらうようにするべきです。
小さな整形外科の場合レントゲンやCT、MRIといった検査機器が揃っていないのでなるべく大きな総合病院を選びましょう。
鶴岡市内で大きな病院は鶴岡市立荘内病院です。
こちらであれば緊急でも診てもらうこともでき、検査施設もとても充実しています。
・検査が終了した後には近くの整骨院や接骨院に通う
大病院は検査機器の充実という面では抜きん出た存在ですが、通院する時にいつも込んでいますのであまり向いていません。
ですから整形外科で検査をしてもらい突き指の状態や治療方法が決まったのであれば、その後のリハビリなどは近くの整骨院や接骨院に通うというのも問題ありません。
その際にはリハビリの面で実績のある整骨院を選ぶようにしましょう。
整骨院は病院ではありませんがリハビリの分野で病院と協力することができます。
鶴岡市にあるエイト鍼灸整骨院はスポーツトレーナーのいる場所なので、万全の状態でスポーツをまた始めるためのサポートをしてくれます。
また仕事で突き指をした場合でも、少しでも早く職場での仕事に戻らなければいけないでしょう。
そんな時にスポーツトレーナーのアドバイスは役に立ちますよ。